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恋愛の近代史・後編 / 1970年代から2025年へ
恋愛しなければ、自分の人生を始められなかった時代が終わったのではないか
好きな相手を自分で選ぶ自由が広がった日本で、なぜ今、恋愛や結婚を望まない人が増えているのか。田中美津、伊藤公雄、上野千鶴子、山田昌弘の生き方と調査を通じ、夫・妻・稼ぎ手・家庭という人生の標準が変わるまでをたどる。
Library of lives
01 / Themes
一人の人物を知るだけでなく、複数の人生を行き来しながら、私たち自身にも残る問いを考えます。
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恋愛の近代史・後編 / 1970年代から2025年へ
好きな相手を自分で選ぶ自由が広がった日本で、なぜ今、恋愛や結婚を望まない人が増えているのか。田中美津、伊藤公雄、上野千鶴子、山田昌弘の生き方と調査を通じ、夫・妻・稼ぎ手・家庭という人生の標準が変わるまでをたどる。
02 / People
建築家、文学者、思想家、研究者、政治家、芸術家。収録人物から8人を日替わりで紹介します。




Abraham Lincoln
商売に失敗し、郵便と測量で食べていた青年は、やがて国が割れるなかで『何を守るのか』そのものを決め直すことになった。


Georg Wilhelm Friedrich Hegel
歴史を遠くから眺めたのではない。戦争で大学を失い、学校を運営しながら、歴史のなかで自由がどう形になるかを考え続けた。

ルイ・ブライユが発明した6点式の点字は、視覚障害者にとって文字を読む自由をもたらした。それまでの視覚障害者は、他者に頼るしかなく、知識や情報に対するアクセスが極めて限定されていた。しかし、点字の登場によって、自ら本を読み、知識を得る手段を手に入れたのだ。この発明は、単なる技術革新ではなく、視覚障害者の自己決定権や社会的自立を可能にする革命でもあった。
03 / About
歴史上の人物について調べるとき、私たちはその人が最終的に何を成し遂げたのかを先に知っています。けれど、本人は自分の人生の結末を知りません。
仕事を選んだときも、誰かと出会ったときも、失敗したときも、その先に何が起こるかは分からない。その時点で与えられていた制約や条件のなかで、選び、決め、ときには時代に流されながら生きています。
ヘーゲル先生の図書館では、後から完成した「偉人像」だけを見るのではなく、年齢、家族、仕事、場所、人間関係、時代背景などをたどりながら、その人の人生を、結果から逆算せず、時間の中で読み直します。
Amazonのアソシエイトとして、ヘーゲル先生の図書館は適格販売により収入を得ています。
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