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「僕の人生、このままでいいのだろうか?」

その問いの答えを、哲学者と見つける物語

やりたいことが見えない、判断に自信が

持てない。そんな停滞を抜け出すための

”考え方の手順”を物語で体験できる一冊。 

『明日の君は、どこにいる?』

ヘーゲル先生の自己啓発の教室

著者:行方順之介

原案:今野雅方

   「僕の人生このままで

いいのだろうか?」   

その問いの答えを哲学者と見つける物語

やりたいことが見えない、判断に自信が

持てない。そんな停滞から抜け出すための

”考え方の手順”を物語で体験できる一冊。 

ページをめくる手が止まらず、最後に二度泣いてしまいました。

数多くの悩める人たちを導いた
「人生を変える授業」を再現

哲学x歴史x物語
本の読み方から人類の歴史まで
哲学教養小説!
「どうすればいいんだろう…」から、
新しい人生がはじまる。
 
再会した旧友との会話から、
ふと心にわきあがる人生への疑問。
あたりまえの毎日と背中合わせにあるのは、
大きなチャンスか、それとも危機かーー。
心の羅針盤を見つけて、未来を切り開く物語。
 

一人で悩むことから解放され

あなたの「悩む」「迷う」「考える」を
根底から変える本

この本を読むと手に入るもの

いったいどんな本?

明日の君は、どこにいる?ヘーゲル先生の自己啓発の教室

<はじめに>
心の羅針盤の見つけ方

友人からの共同起業の誘いをきっかけに、僕は深い問いに向き合うことになった。
――「自分の人生、このままでいいのか?」
漠然とした不安を抱えたまま、僕はヘーゲル先生に相談した。すると、先生はこう告げた。
「その悩みこそが可能性の種だ。人生の羅針盤を見つける旅は、すでに始まっている」
歴史の中に残された数々の著作を読み解きながら、“悩み”に向き合う方法を、僕は先生から教わるのだった。

夏目漱石

<序章>
先生、僕の人生はこのままでいいでしょうか?

「僕の人生、このままでいいんでしょうか?」――僕の問いに、ヘーゲル先生は答える。「その悩みは、君一人のものじゃない。500年以上も前から続く、歴史的な問いなのだよ」。こうして、僕だけの羅針盤を探す旅が始まった。 (夏目漱石『私の個人主義』・『文学論』)

  • 何に迷っているのかわからない
  • 「悩み」にも歴史がある
  • 僕たちはヘーゲルと同じ時代に生きている
  • 「自分なりの生き方」なんて本当にあるのか?
  • 霧の中に閉じ込められた孤独の人間(夏目漱石の場合)
  • 自分の耕す土地はどこにあるのか
ヨハン・ホイジンガ

<1章>
先人の肩を借りる

自分の道が見えず悩む僕に、先生は言った。「一人で悩むな。先人の肩を借りなさい」。夏目漱石や歴史家ホイジンガ――。彼らの著作を、まるで本人と“おしゃべり”するように読む。そのユニークな読書術こそが、羅針盤探しの最初の鍵だった。(ヨハン・ホイジンガ『中世の秋』)

  • 他人の生きた道筋を知ることで、自分の道が見えてくる
  • 「おしゃべりする読書」の効用
  • 簡単な話はつまらない
  • 授業「ホイジンガ『中世の秋』」
  • 授業解説 本には必ず「書いた人」がいる(夏目漱石との「おしゃべり」)
  • 著者の肩を借りれば、遠くが見える
ルネ・デカルト

<2章>
勉強すれば、すべてのことが分かる?

「とにかく勉強すれば、道は拓けるはずだ」――そう信じていた僕。しかし、デカルトらの著作に触れるほど、その考えと現実のギャップに戸惑いが募る。先生は断言した。「知識を蓄えるだけでは不十分だ。君自身の“言葉”を見つけなくてはならない」と。(デカルト『方法序説』)

  • 勉強するということの意味
  • 自分の人生に確信を持てるということ(デカルトの場合)
  • 現実との関わりの中で考える
  • 授業「メルカトル図法」の話
  • 授業解説 自分が進むべき道を照らすもの
  • もしも霧の中で立ちすくんでいるのだとしたら
  • 自分の言葉の見つけ方
  • 分かることが怖くなる
  • 「考える」と「考えない」の間
G.W.F.ヘーゲル 『歴史哲学講義』 『精神現象学』

<3章>
悩むくらいなら、進んで「対立」するんだ

彼女ができない悩みは、まさかの歴史的問題!?ヘーゲルが語る「自由の進歩」と「対立」の視点。友との衝突から見えてくる、真の自己理解と可能性、そして、歴史が教えてくれる生き方とは?(ヘーゲル『歴史哲学講義』)

  • 大きな視野で自分を捉える
  • 歴史を考えるとはどういうことか(ヘーゲルの場合)
  • ヘーゲルが残した足跡
  • 宗教に頼らなかった時代の生き方
  • 誰もが歴史を背負って生きている
  • 授業「歴史って何?」
  • 授業解説 歴史を学ぶのは、今の自分を知ること
  • 自分の人生はこのままでいいのか?の問いが生まれる時
  • ヘーゲルとイエスの違い
  • イエスに出会ったヘーゲル
  • 自分を知るには相手が必要
  • 新しい自分に自分の言葉を与える瞬間

<4章>
信念がぐらつけば、人は真実を探ろうとする

友人との衝突で感情が爆発寸前の僕。ソクラテスが命を賭して問い続けた「真実」とは? アラン・ブルームが警告する「無関心」が奪う力とは? 内なる「空白」が無限の源泉になる理由を探る。(アラン・ブルーム『アメリカンマインドの終焉』/プラトン『ソクラテスの弁明』)

  • 「対立すること」が目的ではない
  • 知らないことを知っているという自覚(ソクラテスの場合)
  • それでも書く・知って考えることが大切だということ
  • 人が持っている可能性について考える
  • 授業「ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』」
  • 授業解説 当たり前を疑う「怖さ」
  • その先にあるのは「大きな空白」
  • ごまかさないで考える
竹内敏晴

<5章>
新しい一歩は、自分に向き合うことからはじまる

立ち止まった僕が求める「ヒント」。耳が聞こえず言葉を失い、戦争で価値観が崩壊した演出家・竹内敏晴の経験から、「空白」を力に変える「自分だけの人生の歩み方」を見いだす。(竹内敏晴『ことばが劈かれるとき』)

  • 当たり前のことさえ、考え抜いて生きた人
  • 「自分の言葉」はどこにある?(演出家・竹内敏晴の場合)
  • 再び訪れた試練
  • 嘘と決めた瞬間に嘘になる
  • 自分と向き合おうとすれば、先に進むことができる
  • 現実を見るのは怖いけれど

<6章>
自信を持って自分で決めるために必要なこと

友人の怪しいビジネスに戸惑う僕。ユングの心理学から、人は「見たいものだけを見ている」現実を突きつけられる。事実と判断を区別し、無意識の「空白」に光を当てる方法を探求する。(ユング『人間と象徴』

  • 友人に対する接し方
  • 事実と判断を分けて考える
  • どんな体験でも、真正面で受け止める(ユングの場合)
  • 授業「ユング『人間と象徴』」
  • 授業解説 見たものを見ていたことに気がつく
  • 事実には「選ぶ」という判断が含まれる
  • 「何をどこまで伝えるか」は悩ましい
エリク・エリクソン

<7章>
人生の課題

「自分とは何者か?」エリクソンが提唱する「アイデンティティ」の問いに迫る。ルターが神を内に抱え、自らの課題と向き合った「原理の大転換」に、人生の羅針盤を読み解く。(エリクソン『青年ルター』)

  • 「自分とは何か」という難問
  • 自分探しの先にある問い(エリクソンの場合)
  • エリクソンと出会ったフロイト
  • 授業「エリクソン『青年ルター』」
  • 授業解説 人生の模索と成長に必要な時間
  • 何をもって自分が為すか

<終章>
それぞれのその後

悩みを越え、自らの言葉で友に伝え始めた僕。小学生の二人も自分だけの道を選び始める。ヘーゲル先生が贈る「ここがロドスだ、ここで跳べ」の言葉に、人生の羅針盤が輝き出す終章。

書籍情報
定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
ページ数: 384ページ | 体裁: 四六判 並製
挿絵:村松 郁香
出版社:青春出版社
発行日:2025年4月23日
ISBN:978-4-41-323400-9

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『明日の君は、どこにいる?』
ヘーゲル先生の自己啓発の教室
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メディアに多数掲載されました!

日本経済新聞/ORIKON/PRTIMES/北海道新聞社 他多数
日本経済新聞書評掲載

日本経済新聞「活字の海」2025/6/14

モニター読者の声

M.D.さん

書いてある内容が大学院で学んだことを超えていました。それなのに読みやすい。新しい学びで視野が開かれた。

(30代・男性/大学教員)

博士課程でテーマを決められず、何度も方向転換を繰り返した自分の過去と、登場人物たちの迷いや葛藤が自然と重なりました。

その当時、私は進路を決めきれず、どこかに落ち着きたいと思いながらも、心から納得できる対象に出会えないまま焦っていました。読んでいるうちに、あの頃の感覚が何度もよみがえってくるのです。

この本は、「自分の知らなさ」に向き合うことの怖さ。それを乗り越えた先に開けていくものを、対話形式で丁寧に描いてくれています。哲学や思想の話が中心ではあるものの、特別な知識がなくても、自分の悩みに置き換えて読めるのが魅力だと思います。

しかし、しっかりと読んでみると哲学の内容としては大学院で学んだ内容を超えている、あるいは聞いたこともない新しい見解もかかれている部分もありました。そういったことが、大学の中で固く凝り固まっていた私の考えをほぐしてくれました。

学生や若手社会人に限らず、すでに仕事に就いている人にとっても、「自分はこのままでいいのか」とふと立ち止まったとき、手に取る価値のある一冊だと思いました。進むために悩むことそのものが、実は大事なことなんだと感じさせてくれる本です。

T.Y.さん

優しくも容赦のない問いかけの連続に、何度も立ち止まりながら、読み終えたときには少し肩の力が抜けていました。

(20代・女性/研究職)

まるで自分が「ヘーゲル先生」の授業に参加しているような感覚で読み進めました。

登場人物の会話がとてもリアルで、特に先生の語り方に、以前お世話になった指導教員の言葉遣いが重なり、懐かしさと緊張感が入り混じるような不思議な読書体験でした。

読んでいると、内容そのものよりも、自分の過去の選択やこれまで考えてきたこと、自分の悩みの在りかなどに、ふと意識が引き戻されることが何度もありました。「読みながら、自分自身のことを考えてしまうのはよくない読み方かもしれない」と作中でも触れられていましたが、私はまさにそんな読み方をしてしまいました。でも、それだけこの本が自分にとって「読むべきタイミングだった」のだと思います。

研究という仕事柄、日々問い続ける姿勢は大切にしてきたつもりでしたが、この本はもう一段深いレベルで、「自分自身への問いかけ」の必要性を教えてくれました。優しくも容赦のない問いかけの連続に、何度も立ち止まりながら、読み終えたときには少し肩の力が抜けていました。

U.Tさん

哲学は遠い話ではなく、今の自分にこそ必要な問いを投げかけてくるものなのだと、人生で初めて実感した。

(30代・男性/自営業) 

学生時代から哲学にはなんとなく関心があったが、難解なイメージが先に立って、本格的に読もうと思ったことはなかった。この本は、その敷居を自然と取り払ってくれた。

登場人物との会話形式で進んでいくため、読みながら自分の考えが問われているような感覚だった。

特に印象に残ったのは、「自分の知らないこと」が自分を動かす原動力になる、という指摘だ。仕事に慣れ、立場も安定してきたこの年齢で、あらためて「自分は何をやりたいのか?」と問われると、言葉に詰まってしまう。だけど、その空白と向き合うことを避けてきたのは自分だったと気づかされた。

哲学は遠い話ではなく、今の自分にこそ必要な問いを投げかけてくるものなのだと実感した。静かに背中を押されるような読書体験だった。

S.M.さん

きっとこの本は、頑張りすぎて疲れてしまったときや、立ち止まってこれからを考えたいときに、そっと背中を押してくれると思います。

(30代・女性/フリーランス)

読んでいる間、ずっと「困っている人にそっと寄り添ってくれるような本だな」と感じていました。

説教くささはまったくなく、でも甘やかすわけでもない。対話のかたちで進んでいくから、自分の中にあるモヤモヤと自然に向き合う流れになっていて、読んでいてとても安心できました。

特に印象的だったのは、「今の自分のままで本当にいいのか」と問いかけられたような感覚です。仕事でも、日々の生活でも、なんとなくこなしていることが多い中で、自分が何を大切にして生きていきたいのか、少し立ち止まって考える時間になりました。

この本に出てくる偉人たちは、みんな最初から「すごい人」だったわけではなく、それぞれ悩み、迷いながらも自分の言葉や態度を持とうとしていた。そんな彼らの姿を、ヘーゲル先生とのやりとりを通して知ることで、「私も偉人の本、読んでみたいな」と思えたのが不思議です。

きっとこの本は、頑張りすぎて疲れてしまったときや、立ち止まってこれからを考えたいときに、そっと背中を押してくれると思います。

あらすじ

社会人として数年が経ち、ふと「このままでいいのか」と悩み始めた僕。

そんな時、高校時代の親友・小林から「一緒に何か大きなことをやらないか」と誘われる。

軽く断ったものの、その言葉が頭から離れず、次第に自分の人生を見つめ直すようになる。

答えを求めて訪れたのは、幼い頃から親しんできた哲学者・ヘーゲル先生の書斎。

先生は「人生には、山を登る人生と麓から眺める人生がある」と語り、悩みこそが可能性の種であると示してくれた。

「自分はこのままでいいのか?」
「本当にやりたいことは何なのか?」

先生との対話を通じて、僕は少しずつ、自分だけの「人生の羅針盤」を見つけていく――。

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原案・著者の紹介

原案:今野雅方

1946年宮城県生まれ。東北大学建築学科、早稲田大学大学院(仏文学)修士修了。ミュンヘン大学東アジア研究所専任講師を経て、現在、NPO日本論文教育センター代表(www.globe-npo.org)。 50年以上にわたりヘーゲル研究に取り組む一方、駿台予備学校論文科講師として、長く受験生の指導にあたった。歴史上の様々な思想家の文章を題材とした講義は、受験対策にとどまらず生徒の将来を見据えたもので、「人生を変える授業」として名高い。OG/OBには、経営者から大学教授、大手会社員からベンチャー社員、物書きから整体師など様々な人がいる。

著書に『深く「読む」技術』(ちくま学芸文庫)、『考える力をつける論文教室』(ちくまプリマー新書)、『英語論文講義』(駿台文庫)、『英語論文問題の解き方』(研究社)『ドイツ文化事典』(丸善出版)(「ヘーゲルの弁証法」の項 執筆)、訳書に、アレクサンドル・コジェーヴヘーゲル読解入門 『精神現象学』を読む』(共訳、国文社)、ドミニック・オフレ『評伝・アレクサンドル・コジェーヴ』(パピレス)、ジャン・ジロドゥ著『ベタニ 罪の天使』(縄田靖子共訳、ノンブル社)等がある。

著者:行方順之介

1986 年千葉県生まれ。早稲田大学人間科学部で人工知能を学び、卒業後は不動産管理会社に就職するが、アメリカ留学時に見たフランク・ロイド・ライトの建築を忘れることができず、建築の道に進むことを決意。デザイン事務所Design Office Stet の代表を務める。今野雅方氏に駿台予備校で出会い、その後現在まで師事。今野氏から学んだことが現代人の抱える課題を解決する手助けになることに気づき、多くの人に伝える目的で執筆を開始。今野氏の授業の教材を原案としながら、その後も対話を積み重ね、10年近い月日をかけて、初の著作となる本作を完成させた。

誰もが“自分の可能性”を見失いがちな時代に生きている

たとえば今日も、満員電車の中で「このままでいいのかな」と思いながら、なんとなく日々を過ごしている人がいるかもしれません。

私自身も、かつてはそうでした。

不満や違和感はある。でも、何を変えればいいのかはわからない。
そんな曖昧な霧のような不安は、川底にたまる砂のように心を塞いでいくものです。

この本は「あなたの心の中にある、まだ言葉になっていない問い」にそっと光をあてるために書きました。

歴史上の偉人たちとの対話を通じて「自分とは何か」「人間とは何か」、私たちはどのように考え、どのように歩んでいけるのか。

誰でも一度は疑問に持ったことがあるこの問いを、先人たちの生き方に触れながら、読者であるあなた自身が、自分の足で考え、自分の視点で世界を見る旅に出てほしい。

自己分析でも、感情に寄りすぎた“やりたいこと探し”でもない、歴史や他者とのつながりの中で見つけていく、自分だけの「羅針盤」。

そんなものが、あなたの人生のどこかで、静かに力を持ってくれることを願って。

著者:行方順之介

普段あまり本を読まないのですが、読めますか?
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この物語を開く前に

1普段あまり本を読まないのですが、読めますか?
哲学や文学の知識がなくても、物語として楽しめる内容になっています。 実際に、5年ぶりにマンガ以外の本を読んだモニター読者からは「これは読みやすいなぁ」といった声も届いています。
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