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★★★★★Amazon 4.9 / 5日本経済新聞「活字の海」掲載
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★★★★★Amazon 4.9 / 5(12件の評価・2026/9/15確認)日本経済新聞「活字の海」掲載青春出版社刊50年以上のヘーゲル研究 × 約10年の対話
好評発売中哲学 × 歴史 × 物語Amazon ★4.9

明日の君は、
どこにいる?

ヘーゲル先生の自己啓発の教室

今野雅方・行方順之介

50年以上ヘーゲルを研究してきた今野雅方と、その授業を受けた行方順之介。約10年にわたる対話から生まれた、一冊の「人生を考える授業」です。

「自分の人生、このままでいいのか」
そう思ったことがある人へ。

  • 仕事も生活も大きな不満はない。でも、このままでいい気がしない
  • 「本当にやりたいことは?」と聞かれると、うまく答えられない
  • 自己啓発書を読んでも、数日するとまた元の自分に戻ってしまう
※紙書籍はAmazon・楽天・紀伊國屋・丸善ジュンク堂・全国の書店で購入できます。
『明日の君は、どこにいる?』書影
★★★★★ 4.9

Amazonカスタマーレビュー
12件の評価/2026年9月15日時点

日本経済新聞「活字の海」掲載
2025年6月14日

FOR PEOPLE WHO FEEL STUCK

「このままでいいのか」と思う。
でも、何を変えればいいかは分からない。

自己啓発本を読んだ直後は、少し前向きになる。ところが、月曜日の朝になれば、またいつもの生活に戻っている。

転職したほうがいいのか。今の仕事を続けるべきなのか。結婚、家族、お金、やりたいこと。何かを変えなければいけない気はする。でも、「そもそも何が問題なのか」さえ、うまく言葉にできない。

「もっと自分らしく」
「好きなことを仕事に」
「やりたいことを見つけよう」

そんな言葉を聞くほど、逆に焦ってしまうことはありませんか。

やりたいことが分からない自分がおかしいのか。
何かを成し遂げていない人生は失敗なのか。

「このままでいいのか」という悩みにも、実は、歴史があります。

「自分らしく生きたい」「自分の人生は、自分で決めたい」。そんな問いに悩んだのは、私たちが最初ではありません。漱石、デカルト、ヘーゲル、ユング——先人たちの人生と思想を借りながら、自分で判断するための羅針盤をつくる。

この本は、そのための一冊です。

WHAT IS THIS BOOK?

「答え」をもらう本ではなく、
自分で判断するための羅針盤をつくる本。

主人公とヘーゲル先生の対話を追いながら、夏目漱石、ホイジンガ、デカルト、ヘーゲル、ソクラテス、竹内敏晴、ユング、エリクソンらの著作と人生を読み、自分自身へ戻ってきます。

哲学 × 歴史 × 物語

この本は哲学の教科書でも、成功法則のリストでもありません。物語を読み進めるうちに、気づけば「自分ならどう考えるだろう」と、読者自身が授業へ参加してしまう。そんな一冊です。

難しい知識を覚えるのではなく、先人の人生を借りて、自分の人生を考える——それがこの本の特徴です。
WHAT YOU TAKE HOME

この本から得られる3つの視点

「人生がすぐ変わる」とは言いません。けれど、迷ったときに何度でも立ち戻れ、考えるための足場を持ち帰ってもらうことを目指しています。

01

「迷い」を自分の言葉で捉え直す

「なんとなく不安」で終わらせず、自分は何に迷い、何を大切にしたいのかを考えるきっかけになります。

02

「本」が人生の相談相手になる

著者の時代や人生まで想像しながら読むことで、先人の経験を自分の問題を考える材料として使えるようになります。

03

「自分の悩み」を少し大きな視野で見られる

個人的に見える悩みも、歴史の中で繰り返されてきた問いだと知ると、少し距離を取って考えられるようになります。

ここまでで少しでも「自分のことかもしれない」と思ったら。

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AFTER READING|読み終えたあとも

本を読んで生まれた疑問は、著者に聞いてください。

「この人物について、もう少し知りたい」「この読み方で合っているのだろうか」。本を読みながら生まれた疑問や感想は、Xから著者に送っていただけます。

※すべての質問への個別回答を保証するものではありませんが、いただいた質問は今後の記事や発信の参考にもします。

読んで終わりではなく、考え続けるために。

本の内容や読書法について聞いてみたいことがあれば、著者・行方順之介のXへどうぞ。

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WHY YOU CAN TRUST THIS BOOK

この本は、長年の思想の探求と授業、そして対話から生まれました。

流行の自己啓発ワードを集めた本ではありません。今野雅方の長年の研究と授業、そして行方順之介との対話を、初めて読む人にも届く物語へつくり直しています。

ORIGINAL CONCEPT / 原案

今野雅方

50年以上にわたりヘーゲル研究を続け、駿台予備学校論文科で長年指導。思想家の文章を題材に、受験対策だけでは終わらない授業を続けてきました。

  • 東北大学建築学科卒、早稲田大学大学院修士
  • ミュンヘン大学東アジア研究所での教育経験
  • 『深く「読む」技術』ほか著書・訳書多数
AUTHOR / 著者

行方順之介

駿台予備校で今野氏と出会い、その後も師事。授業で学んだ考え方を、現代の「このままでいいのか」という悩みに届けるため、対話と執筆を重ねて本作を完成させました。

  • 早稲田大学人間科学部卒
  • 建築・空間デザインに従事
  • 約10年の対話を経て完成した初著作
日本経済新聞「活字の海」掲載
ORICON掲載
PR TIMES掲載
北海道新聞掲載
STORY & THINKERS

主人公が悩むたび、一人の思想家と一冊の本が現れる。

主人公の「悩み」と登場する思想家

夏目漱石
序章 / 夏目漱石

先生、僕の人生はこのままでいいでしょうか?

主人公の「このままでいいのか」という問いを、個人的な弱さではなく、近代以降の人間が抱えてきた歴史的な問いとして読み直します。

  • 何に迷っているのか分からない
  • 悩みにも歴史がある
  • 「自分なりの生き方」は本当にあるのか
  • 自分の耕す土地はどこにあるのか
ホイジンガ
第1章 / ホイジンガ

先人の肩を借りる

一人で答えを出そうとするのをやめ、過去の著者を「相談相手」にする読み方へ。ここで本作の読書術が始まります。

  • 他人の道筋から自分の道を見る
  • 「おしゃべりする読書」の効用
  • 本には必ず書いた人がいる
  • 著者の肩を借りれば遠くが見える
デカルト
第2章 / デカルト

勉強すれば、すべてのことが分かる?

知識を増やすだけでは、自分の人生への確信は得られない。現実との関わりの中で、自分の言葉を探していきます。

  • 勉強するということの意味
  • 人生に確信を持つとは
  • 現実との関わりの中で考える
  • 「考える」と「考えない」の間
ヘーゲル
第3章 / ヘーゲル

悩むくらいなら、進んで「対立」する

他者との衝突を避けるのではなく、そこから自分を知る。歴史と対立という視点から、人間関係と自己理解を考えます。

  • 大きな視野で自分を捉える
  • 歴史を学ぶのは今の自分を知ること
  • 自分を知るには相手が必要
  • 新しい自分に言葉を与える瞬間
アラン・ブルーム
第4章 / ソクラテス・アラン・ブルーム

信念がぐらつけば、人は真実を探ろうとする

知らないことを認める怖さと、その先に生まれる空白。ごまかさずに考えるとは何かを扱います。

  • 「知らない」を知る
  • 当たり前を疑う怖さ
  • 無関心が奪うもの
  • 空白を可能性として見る
竹内敏晴
第5章 / 竹内敏晴

新しい一歩は、自分に向き合うことから

言葉を失い、価値観が崩れた経験から、それでも自分の言葉を取り戻していった人生を読みます。

  • 自分の言葉はどこにあるのか
  • 現実を見ることの怖さ
  • 嘘と決めた瞬間に嘘になる
  • 空白を力に変える
ユング
第6章 / ユング

自信を持って自分で決めるために必要なこと

人は見たいものだけを見ている。事実と判断を分け、無意識を含めて決断するとはどういうことかを考えます。

  • 事実と判断を分ける
  • 見たいものだけ見ていたことに気づく
  • 選ぶという判断
  • 何をどこまで伝えるか
エリクソン
第7章 / エリクソン

人生の課題

「自分とは何者か」という問いを、短期間で答えを出す問題ではなく、時間をかけて引き受ける人生の課題として考えます。

  • 自分とは何か
  • アイデンティティという問い
  • 模索と成長に必要な時間
  • 何をもって自分と為すか
READER STORIES

「よかった」だけでは終わらない。読者の感想一覧。

短い推薦コメントではなく、どんな状態で読み、何が自分と重なり、何を考えたのか。読者自身の体験をできるだけそのまま紹介します。

MONITOR REVIEW 01

大学院で学んだこと以上に深いところへ連れていかれるのに

30代・男性
大学教員

博士課程で研究テーマを決められず、方向転換を繰り返していた時期がありました。作中の登場人物たちの迷いを読んでいると、その頃の自分と何度も重なりました。

進路を決められなかった頃の焦りや、「知らない自分」を直視する怖さまで思い出しました。でも、物語と対話の形だから、哲学の専門知識がなくても、自分自身の問題として読めたんです。

専門的に学んできた立場から読んでも、凝り固まっていた見方をほぐされるような、新しい視点がありました。

学生だけではなく、すでに仕事をしている人が「このままでいいのか」と立ち止まったときにも、読んでほしい本だと思います。

MONITOR REVIEW 02

読んでいるのに、何度も自分の過去や選択へ引き戻された。優しいのに、容赦がない。

20代・女性
研究職

ヘーゲル先生の授業に、自分も参加しているような感覚で読みました。先生の語り方には、かつての指導教員を思い出すところもありました。

内容を理解するだけではなく、自分の過去の選択や、いま抱えている悩みへ何度も意識が戻っていきました。

問い続けることには慣れていた。でも、「自分自身を問う」ことは、まったく別でした。

読み終えたとき、何かの正解を得たというより、少し肩の力が抜けた気がしました。

MONITOR REVIEW 03

「哲学は遠いもの」という感覚が消えた。仕事が安定した今だからこそ、自分の空白に気づいた。

30代・男性
自営業

学生時代から哲学には興味がありました。でも、難しそうという印象が先に立って、本格的に読むことはありませんでした。

この本は会話形式で進むので、思っていたよりずっと入りやすかったです。とくに「自分の知らないこと」が自分を動かす、という考えが強く残りました。

仕事にも慣れ、立場も安定してきたのに、「本当は何をやりたいのか」と聞かれると答えられない自分がいました。

その空白をずっと避けていたのだと思います。哲学が、知識ではなく、自分の生活について考えるものとして初めて身近になりました。

MONITOR REVIEW 04

説教くさくない。でも、甘やかすだけでもない。立ち止まって考えたいときに寄り添う本。

30代・女性
フリーランス

困っている人に、そっと寄り添ってくれるような本だと感じました。

会話形式なので、答えを押しつけられている感じがありません。読んでいるうちに、自分の中にあるモヤモヤへ自然に意識が向いていきました。日々をなんとなくこなしていた自分が、何を大切にしたいのかを考える時間になりました。

登場する偉人たちも、最初から完成した「すごい人」ではなく、迷いながら自分の言葉を持とうとした人として見えました。

読み終えたあと、「自分も偉人の本を読んでみたい」と思ったことが、自分でも意外でした。

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A LETTER FROM THE AUTHOR

なぜ、この本を約10年かけて形にしたのか。

たとえば今日も、「このままでいいのかな」と思いながら、仕事へ向かっている人がいるかもしれません。

不満があるわけではない。今すぐ辞めたいわけでもない。でも、何かが引っかかっている。私自身にも、そういう時期がありました。

私は今野先生から、歴史上の思想家たちを「昔の偉い人」としてではなく、自分と同じように悩み、考え、言葉を探した人として読む方法を教わりました。そのとき、読書は知識を増やすことではなく、人生を考えるための相談相手にもなるのだと知りました。

この方法を、哲学に詳しい人だけのものにしたくない。

そう考えて、今野先生の授業を原案にしながら対話を続け、物語として読める形へ何度も組み直しました。完成までに、10年近い時間がかかりました。

この本が「あなたはこう生きるべきだ」と答えを渡すことはありません。ただ、まだ言葉になっていないあなた自身の問いに、小さな光を当てることはできるかもしれない。

歴史や他者とのつながりの中から、自分だけの羅針盤を見つけていく。その旅を、本の中で一緒に歩いてもらえたらと思っています。

著者 行方順之介
IS THIS FOR YOU?

この本が向いている人。向いていない人。

当てはまる方はぜひ

  • 「このままでいいのか」と、時々立ち止まる
  • 自己啓発書の答えを読むだけでは物足りなくなった
  • 仕事や人生の選択を、自分の言葉で考えたい
  • 哲学や歴史に興味はあるが、難しい専門書には抵抗がある
  • 本を「読む」だけでなく、自分の人生につなげたい

こんな方には、おすすめしません

  • 「これをやれば成功する」という即効性のある答えだけが欲しい
  • 考えるより、著者に正解を決めてほしい
  • 人生や仕事について立ち止まって考えること自体に関心がない
  • 物語や対話形式より、要点だけを箇条書きで読みたい
『明日の君は、どこにいる?』書影
READY TO READ?

まずは、数ページだけでも読んでみてください。

★★★★★Amazon 4.9 / 5(12件の評価)
2,420円(税込)

384ページ|四六判 並製|青春出版社|2025年4月23日発売
ISBN:978-4-41-323400-9

全国の書店でも取り寄せできます。
店頭で見つからない場合はISBN「978-4-41-323400-9」をお伝えください。
OBJECTION HANDLING

買う前に、気になりそうなことに答えます。

哲学をほとんど知らなくても読めますか?
はい。対話と物語を軸にしているため、哲学史の予備知識がなくても読み進められる構成です。実際に、普段あまり本を読まないモニターからも「読みやすい」という声がありました。
普通の自己啓発書と何が違うのですか?
「こうすれば成功する」という正解を提示するのではなく、歴史上の思想家の著作と人生を材料に、自分自身の問いを考える方法を、物語として追体験できるのが特徴です。
384ページは長くありませんか?
数年に1度しか本を読まないような、読書にあまり慣れていない方からも「最後まで読めた」という声をいただいています。対話と物語を軸に進むため、ページ数の印象よりも読み進めやすい構成です。
今すぐ人生を変えたい人にも向いていますか?
即効性のある成功法則を求める場合には、向かないかもしれません。この本は、迷ったときに自分で考え直せる「考え方の手順」を持つことを重視しています。
「やりたいこと」を見つける本ですか?
やりたいこと探しだけを目的にした本ではありません。「そもそも、なぜ自分はそう考えているのか」まで遡り、歴史や他者との関係の中から自分の判断を作ることを扱います。
読み終えたあと、もう少し調べたり、読書法を知りたい場合は?
本に登場する人物を含む偉人の生涯をたどる人物ページがあります。また、本を自分の問題につなげて読む方法を紹介する「深く読む読書術」のページもあります。必要になったときに、次の読書の入口として使ってください。
プレゼントにも向いていますか?
「これからのことを考えている」「何かに迷っている」人に、答えを押しつけず、一緒に考えるきっかけとして渡せる本です。
どこで買えますか?
Amazon、楽天ブックス、紀伊國屋書店、丸善ジュンク堂などのオンライン書店と、全国の書店で購入・取り寄せできます。
買う前に文章の雰囲気を確かめられますか?
Amazonの商品ページから無料サンプルを確認できます。まず数ページ読んで、会話や文章のテンポが自分に合うかを確かめてから購入するのがおすすめです。
著者に質問することはできますか?
はい。本の内容や読書法についての質問・感想は、著者・行方順之介のXへ送っていただけます。すべての質問への個別回答を保証するものではありませんが、いただいた声は今後の記事や発信の参考にもします。

「このままでいいのか」という問いを、ひとりで抱え続けなくてもいい。

答えをもらうのではなく、先人の肩を借りながら、自分の言葉で考えていく。その最初の一歩として、この本を開いてみてください。

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★★★★★ Amazon 4.9|『明日の君は、どこにいる?』2,420円(税込)|青春出版社|384ページ
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